コトバ

茜に染まった空模様

茜に染まった君のほっぺ

素敵な素敵な宝石は

いっぱい散らばってた

コトバ

生きる

心地よい苦しさを

薄っぺらい情熱を

適度な惰性を

コトバ

火傷

気付いた時にはもう火傷

危なかっしいったらありゃしない

フライパンの端の端

コトバ

どんなに埃に埋もれても

砂漠に咲いた一輪の華は

深海魚が太陽から逃げる

そのずるさに

苛立ちながらも

立ち続けることをやめなかった

どんなに埃に埋もれても

コトバ 写真

だれ

鏡に写る君はだれ?

昨日までの君はどこ?


唇を噛んで食いしばってる姿より

今の方が素敵だよ