コトバ
砂漠に咲いた一輪の華は
深海魚が太陽から逃げる
そのずるさに
苛立ちながらも
立ち続けることをやめなかった
どんなに埃に埋もれても
コトバ
写真
鏡に写る君はだれ?
昨日までの君はどこ?
唇を噛んで食いしばってる姿より
今の方が素敵だよ
コトバ
へんてこなきもち
でもね
ぼくにとってはしっかりしたきもちなんだよ
ほら
じぶんだけがどこにあるか
わかってるかたづけってあるでしょ
あれとおんなじ
コトバ
そっと奏でられた音楽
まだイントロもはじまってないけど
すばらしいサビにしよう
コトバ
知ってる
そう知ってる
他人という距離感
決して埋められない距離
それに翻弄されてるだけ
そんなこと言われなくても
わかってるさ